鶏のもも肉の栄養はあなどれない!

鶏の部位のなかで最も脂質が多いモモ肉。健康面を考えると食べない方がいいのだろうかと思いがちですが、本当にそうでしょうか。

 

 

鶏のもも肉の効能

鶏のももは足から足の付け根までの部位の肉ですね。ちょい肉質は固めで、皮がついていたら脂肪分も多いです。

 

ただ脂肪分は皮に集中しているので、これを取り除けば脂肪分の半分くらいはカットできることになります。

 

ただ脂肪も悪いことばかりではありません。鶏の脂肪には血中コレステロールを抑制する不飽和脂肪酸が多く含まれているので。血栓を防ぎ動脈硬化や血行の悪化を予防します。

 

そもそも脂質を現代人は悪者にしすぎです。

 

脂質というのは「タンパク質」「糖質」にならぶ三大栄養素の一つです。

 

適度な脂質の摂取は体の成長や健康の維持には欠かせません。

 

ただたんぱく質の量としては胸肉よりも少なめですかね。

 

モモ肉はダイエットには向かない?

脂質が摂り過ぎると健康によくないのも確かです。モモ肉は鶏の部位で最も脂質が多いのでダイエットしたいなら向いていないかもしれません。

 

ダイエットを気にするのなら「ささみ」が一番脂質が少ないのでおすすめです。

 

鶏のささみは低脂肪で高タンパクなのでカロリー制限にはうってつけですし、皮もないのでわざわざ剥く手間も省けます。

 

次点でとりの胸肉ですね。低コストですし、脂質も皮を取り除けばささみと大して変わりません。

 

脂質を補充したいなら、鶏もも。脂質を控えてダイエットしたいならささみやももがおすすめといった感じですね。